通風方式・燃焼管理
2級ボイラー技士免許試験「誘引通風 / 燃焼効率」の問題
燃料及び燃焼に関する知識における誘引通風と燃焼効率の異常時の組合せとして正しいものはどれか。
1誘引通風を重油と同一視する。また、燃焼効率の異常を放置すると、不完全燃焼により一酸化炭素や未燃分が増えるおそれがある。
2誘引通風の異常を放置すると、吸引不足で排ガスが滞留するおそれがある。また、燃焼効率の異常を放置すると、不完全燃焼により一酸化炭素や未燃分が増えるおそれがある。
3誘引通風の異常時は、液化石油ガスと同一の説明だけで判断できるとする。また、燃焼効率を空気比に限定し、燃焼効率の異常を放置すると、過大では排ガス損失が増え、過小では不完全燃焼となるおそれがある。
4誘引通風を理論空気量に限定し、誘引通風の異常を放置すると、不足すると一酸化炭素やすすが増えるおそれがある。また、燃焼効率の異常を放置すると、不完全燃焼により一酸化炭素や未燃分が増えるおそれがある。
5誘引通風の異常を放置すると、吸引不足で排ガスが滞留するおそれがある。また、燃焼効率を一酸化炭素に限定し、燃焼効率の異常を放置すると、無色無臭のため中毒を見逃しやすいおそれがある。
正解
2.誘引通風の異常を放置すると、吸引不足で排ガスが滞留するおそれがある。また、燃焼効率の異常を放置すると、不完全燃焼により一酸化炭素や未燃分が増えるおそれがある。
誘引通風の異常を放置すると、吸引不足で排ガスが滞留するおそれがある。燃焼効率の異常を放置すると、不完全燃焼により一酸化炭素や未燃分が増えるおそれがある。二つの対応がともに正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ×誘引通風を重油と同一視している。正しくは誘引通風の異常を放置すると、吸引不足で排ガスが滞留するおそれがある。
2 ○誘引通風の異常を放置すると、吸引不足で排ガスが滞留するおそれがある。燃焼効率の異常を放置すると、不完全燃焼により一酸化炭素や未燃分が増えるおそれがある。二つの対応がともに正しい。
3 ×誘引通風を液化石油ガス、燃焼効率を空気比と同一視している。正しくは誘引通風の異常を放置すると、吸引不足で排ガスが滞留するおそれがある、および燃焼効率の異常を放置…
4 ×誘引通風を理論空気量と同一視している。正しくは誘引通風の異常を放置すると、吸引不足で排ガスが滞留するおそれがある。
5 ×燃焼効率を一酸化炭素と同一視している。正しくは燃焼効率の異常を放置すると、不完全燃焼により一酸化炭素や未燃分が増えるおそれがある。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 2級ボイラー技士免許試験 過去問 · boiler-nensho-0281
